流産しそうの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
何回も人工受精し、結婚11年目にしてやっと授かった赤ちゃんのなのに、8週目で流産しそうになり、すぐに病院へ電話をしました。
しかし、少しの出血くらいなら大丈夫だからまだ来なくていい」と言われました。どうしていいか迷った末、漢方相談を選びました。
とにかくガンバってと祈りながら、妊娠中によい漢方をすすめていただいた漢方を1日3回飲みました。
初めての赤ちゃんなのでトキメキと不安が交互にあり息ぐるしい感じが続いていましたが、漢方を飲んで改善しました。そした、「何とか!」「どうにか!」と願いながら安定期まで服用しました。
漢方のおかげで今度は待望の我が子が抱けそうです。
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